必要な書類

京都で会社設立をするには、京都地方法務局に会社設立登記申請を行い、
法務局職員に法人登記簿に登記内容を記録してもらう必要があります。

職員

京都地方法務局に提出しなければならない書類はたくさんあります。
まず、いかなる会社の形態であっても必要となる書類は、会社設立登記申請書、
収入印紙の貼付け台紙、登記事項が記録された媒体、京都府内の公証人の認証を受けた定款、
役員の就任承諾書、資本金の払込証明書、印鑑届書の7点です。

主な注意点は、貼付け台紙には登録免許税の税額分の収入印紙が貼られていなければならないこと、
記録媒体にはCDかDVDのいずれかを用いること、就任承諾書に押印する印鑑は実印を用いたほうが無難であることの3つです。

また、登記事項の記録媒体は2016年2月頃まではフロッピーディスクが利用でき、
DVDは利用できませんでしたが、3月から多くの法務局でフロッピーディスクによる受付は終了し、
CDかDVDを用いるよう変更されているので、この点にも注意が必要です。

注意が必要

この他の必要書類は、会社設立にあたって選択した会社形態や、定款への記載の有無などによって異なります。

例えば、定款で本店所在地を地番まで記載していない場合は本店の場所に関する
発起人の決定書が、役員会を設置しない場合は役員全員分の印鑑登録証明書が、
司法書士に代理申請をさせる場合は委任状が必要となります。

会社設立登記申請に必要な書類の多くは、司法書士にお金を支払って依頼すれば作成してくれます。

しかし、中には依頼者自身で作成や取得をしなければならない書類も存在するので、
司法書士とよく相談しながら申請書類の準備にとりかかりましょう。